世田谷ボランティア協会会報「せぼね」表紙絵
世田谷ボランティア協会の会報「せぼね」26年2月号の表紙絵を描きました。
毎号、世田谷在住のイラストレーターが表紙絵を描いています。
私はボランティア活動は東日本大震災関連で2回参加したきりです。
「せぼね」やボランティア協会のホームページには
実にさまざまなタイプの活動募集が出ています。
驚きました。
家の近くにもボランティアビューローがあることも知りました。
近いうちに何か参加したいと思っています。
ですます調が統一できません。
月刊スタッフアドバイザー26年3月号表紙絵
月刊スタッフアドバイザー26年3月号の表紙絵を描きました。
3年も続投させていただいたことに感謝せずして
何に感謝するのかと。
いうぐらいありがたいことでした。
3年間のびのびとじたばたさせていただきました。
最後は桜。
休刊は残念だけれども、
ここからまた伸びていく、咲いていく、
というイメージで描きました。
思えば最初の表紙絵も桜だったので、
桜に始まり桜に終わり。
スタッフアドバイザー編集部の皆様のご多幸をお祈りしています。
月刊スタッフアドバイザー26年2月号表紙絵
月刊スタッフアドバイザー26年1月号の表紙絵を描きました。
直球で、干支。
馬は身近な生き物のはずなのに、
いざ描くとなると
鼻の穴とか蹄周辺とか、
どうなっているのか
よくわからない部分だらけだった。
ちなみに真の意味での野生馬はもういないそうです。
ちょっとびっくりした。
没絵
何を描いてもいいですよということだったので、
烏をテーマに怖いのとほんわかしたのと描いて
両方送った。
ほんわかしたのが採用された。
怖いのも気に入っている。
発刊されたら、またお知らせします。